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PSP用語集

PSP用語集です。改造する人はよく見てください。

まず最初にこれだけは読んでください。

自己責任
改造をする場合に絶対に心得ておくこと。
たとえ操作を間違ってPSPが壊れてもすべて自分で責任をとること
間違ってもSONYにクレームを言ってはいけない。

以下、あいうえお順に並んでいます。


Boot
コンピュータシステムを起動すること。また、コンピュータシステムに電源を投入してから、OS を起動するまでの一連の処理のこと。
OS はハードディスクやフラッシュメモリに格納されており、コンピュータの電源を入れた直後には、メモリ上に OS は存在しない。電源が投入されると、マザーボードに記憶された、IPL と呼ばれる特殊な小さいプログラムがロードされる。さらにこれが OS をロードして起動するための別のプログラムをロードする。小さなプログラムから大きなプログラムへと繰り返しロードが行われ、最終的に OS (PSPの場合FW)が起動される。

BOX コード
PSP 外箱に貼られているシール右上、100V の下のアルファベットのこと。これは生産時期を表しており、出荷時の FW バージョンや使用基板を推測することができる。

Brick
ハッカースラングで、ファームウェアから起動する機器において、ファームウェアの破損や起動不能な設定値にしてしまうことを指す。
通常は復旧不可能な絶望的状況だが、PSP の場合は、Pandora 系ツールを使用することにより、復旧 ( Unbrick ) できる可能性が高い。

CFW
「Custom Firmware ( カスタムファームウェア )」の略。公式 FW をベースとして作成された改造 FW のこと。独自のモジュールを追加しているため、公式機能に加えて多彩で便利な機能を使用できる。

CSO
「Compressed ISO」の略。CISO と略すこともある。UMD から吸い出した ISO イメージファイルを圧縮したもの。

config.se
Flash1のルートに格納されている CFW の設定ファイル。プラグインの Enabled/Disabled 情報を除くリカバリーモードでの設定可能な項目の設定情報が記録されている。
これが何らかの原因で破損した場合、PSP の動作に不具合が発生してしまう。その場合、Flash1:/config.se を削除すれば、次にリカバリーモードで設定を変更した際に自動的に再作成してくれるため、不具合を解消できる。

CPU
「Central Processing Unit ( 中央処理装置 )」の略。中央処理装置あるいは中央演算処理装置とも言われ、プログラムによって様々な数値計算や情報処理、機器制御などを行うコンピュータの心臓部。
PSP には MIPS 社の R4000 ベースの 32bit CPU が 2 基搭載されている。

CWCheat
CFW 上で動作する PSP のゲームをリアルタイムで改造することができるツール。

Dark_AleX
PSP ハック界の神と謳われる人物。最初に CFW を開発したのはまさに彼である。
2007/07/02日、CFW 開発にかかる時間の問題や、SONY による PS3 ハッカーへの圧力の問題などから、OE シリーズ の CFW を含む PSP の開発から退くことが発表された。
その後は、Team M33 と呼ばれる開発チームが CFW の後継的な開発をしていたが、実は Dark_AleX 氏だということが明かされた。

Despertar del Cementerio
Dark_AleX 氏によって公開されている Pandora Battery の派生ツール。TA-088v3 基板と PSP-3000 以外の全ての PSP に CFW を導入することを可能にする。また、NAND のバックアップ機能なども備わっている。
このツールを使用するためには、このツールのデータとサービスモードを起動させるためのトリガーとなる IPL を書き込んだメモリースティック、すなわち、Magic Memory Stick と JigKick Battery が必要である。Magic Memory Stick を PSP に挿し込んだ状態で JigKick Battery を装着することで、Despertar del Cementerio のメニュー画面が起動し、CFW を導入することができる。
スペイン語であるこの名称ではなく、起動不能 ( Brick ) 状態となったどんな PSP でも復旧 ( Unbrick ) することができるという特徴から Universal Unbricker と呼ばれることも多い。略称は「DC」。

DeviceHook
DevHook とも呼ぶ。BOOSTER 氏によって開発されていた 自作ソフト。FW1.50 で 最新の FW を動作させ、最新の UMD を起動させることができる。Pandora’s battery の登場に伴い、正式に開発の終了が宣言された。

DFW
Debug Firmwareの略
Sonyがゲームの開発などに使用しているデベロッパー用PSP向けのシステムソフトウェア
主にDTP-T1000/T1500/T2000で使用されている。
通常のインストーラー形式だが、市販されている一般向けの公式FW上のPSPではアップデートを適用することができない。
過去に何度か流出し、CFWをインストールしたPSPでいろいろな試みが図られ、X-GEN UPDATER v2のOFWインストール機能でインストールが可能になった(ただし、TA-079基盤とTA-080基盤のみ)
インストールに成功すると通常のPSPにはない機能が追加される。詳しくはここを見てください。

DG
「Downgrade ( ダウングレード)」の略。FW のバージョンを下げること。単にダウングレードという場合は、その多くが FW1.50 に下げることを意味することが多い。
初期の FW1.50 には容易に自作プログラム動作できる脆弱性が存在していた。しかし FW1.51 でこれが修正されてしまった。PSP は店頭へ出荷される新品には常に最新の FW が導入される仕様になっており、加えて一度でもアップデートすると普通の手段では以前の FW に戻す事はできない。そのため、様々な手段を用いて FW1.50 へのダウングレードが試みられた。
また、CFW を導入するためには FW1.50 である必要があった。しかし、Despertar del Cementerio の登場により、ダウングレードすることなしに、直接 CFW が導入できるようになっている。
また、PSP-2000/3000 ではFW1.50時点で存在しないハードのため、FW1.50 にダウングレードすることはできない。
FW6.20までのPSP-3000と対策されたpsp-2000は6.20TNを使ってFW5.00までダウングレードできる。
しかし、PSP-3000の04gモデルはFW6.00、09g(08g)モデルはFW6.30までのみ。
11gモデルと思われる廉価版PSP(PSP-E1000)はFW6.60まで

Downgrader
ダウングレードするための自作プログラム。これは正規手順では動作しないため、セキュリティーホール等を利用して動作する。

EBOOT.PBP
PSP で実行するためのファイル。これは、Windows の EXE に相当する。
PSP 実行するためのプログラムや XMB で表示されるアイコン画像などを格納している。
本来は、アップデータやゲームの体験版を配布ために使用されるが、実行が容易に行えるため、自作ソフトでもこの形式が使用される。
XMB から実行する場合、ms0:/PSP/GAME/ に任意の名前のフォルダを作成し、その中に EBOOT.PBP を配置する必要がある。

EEPROM
「Electronically Erasable and Programmable Read Only Memory」の略。電気的に書き換えが行える半導体メモリの一種。
PSP のバッテリーにはシリアルコード等を記録するためにこれが存在しており、このシリアルコードをチェックして、サービスモードに入るかどうか判定する。サービスモードに入ることができるシリアル番号は、0xFFFFFFFF、0×51515151 が確認されている。
サービスモードに入れるように EEPROM を書き換えたバッテリーのことを、Jigkick Battery と呼ぶ。
シリアル番号の書き換えには、特定の自作ソフトを使用する必要があり、そのためには CFW 導入済み PSP が必須である。ただし、TA-085 v2 以降の基板ではハードウェア側でシリアル番号の書き換えが行えないように対策されている。ただしある方法で0x55555555という新しいシリアルコードが判明、PSP-3000等の物と思われる。

EULA
「End User License Agreement ( 使用許諾契約書 )」の略。あるソフトウェアをにおいて、ユーザーがそのソフトウェアを使用する上で守るべき条件などをまとめた契約書のこと。ユーザーはこの契約書に同意することによって、ソフトウェアを使用する権利 ( ライセンス ) を取得することができる。
SCE は、非公式プログラムの実行やシステムソフトウェアの改変などを PSP に行った場合、これを違反行為と見なし、メーカー保証および修理の対象外にすると EULA によって定義している。また、元の正規ファームウェアに戻せばばれない。

Flash Memory
書き換え可能であり、電源を切ってもデータが消えない不揮発性の半導体メモリ。
記憶セルを接続する構造により、NOR 型と NAND 型に分けられる。PSP には FW を格納するために書き込み速度や消去速度も比較的高速である NAND Flash Memory が内蔵されている。

Flash0~3
Lflash とも呼ばれる。NAND Flash Memory 内のエリアの一部。このエリアは、さらに 4 つの論理パーティションに区切られて目的別に使用される。

•Flash0
FW ( CFW ) のモジュール郡が格納されている。ここに以上をきたすと起動できなくなる。

•Flash1
レジストリを含む各種設定情報や壁紙が格納されている。ニックネームや暗証番号なども入っている。CFW の設定は config.se というファイルで格納している。
CFW をアップデートした際は、トラブルを回避するために Flash1 のフォーマットを実行することが推奨される。

•Flash2
PSN でゲームを購入した場合、その情報を含む本体固有のファイル act.dat を保存する領域。

•Flash3
一時的にファイルを保存する場所・・・といわれている。PSP-3000の、MHP3rdモデルのカスタムテーマは、ここに保存されていることが判明した。

FW
「Firmware ( ファームウェア )」の略。ハードウェアの基本的な制御を行なうために機器に組み込まれたソフトウェア。近年では、組み込み用 CPU の高速化と、記録媒体である半導体メモリ価格の大幅な下落と大容量化によって、OS も含む全てのソフトウェアを機器に組み込んで、高機能化を図る例が増えている。PSP はまさにこれに当たる。
機器に固定的に搭載され、あまり変更が加えられないことから、ファーム ( Firm:堅い、固定した ) という呼び方をするが、PSP のファームウェアは短期間に多くの更新が行われる。
ファームウェアを更新して、そのバージョンを上げることをアップデートといい、これを実行することによって、様々な機能の追加やセキュリティホールの修正といったセキュリティの強化が無償で行える。
PSP は IDStorage のリージョン値を参照して地域別に動作するため、FW 自体は世界共通となっている。そのため、海外の改造ツールなどの多くがそのまま利用出来る。
SCE はファームウェアではなく、システムソフトウェアと呼んでいる。改造したいならむやみにアップデートはしないほうがいい。

HEN 
「Homebrew Enabler」の略。自作ソフトが起動しないバージョンの FW で、これを作動できるようにするソフトウェア。過去には、TIFF 画像処理の脆弱性をついて、起動させる HEN などがリリースされている。メモリにパッチを当てて一時的に動作させているだけなので、電源を切ると元に戻る。現在の最新のHENは6.39TN-A X-tend。よく、LCFWと間違える人が多いが電源を切ると元に戻るというだけで、まったくの別物である。

Homebrew
本来は自家製醸造酒を表す言葉だが、転じて、ゲーム機などで実行できる個人が開発した非公式プログラム、すなわちゲーム機用自作ソフトを意味する。
PSP の初期 FW には、未署名コードが実行できてしまうという致命的なセキュリティホールが存在したため、世界中の有志開発者たちによってこれを利用して実行される自作ソフトが開発された。現在では、CFW 上で動作する自作ソフトが盛んに開発されている。これは PSP が高い性能と柔軟なシステムを保持しており、開発者にとって非常に魅力的な機器だということに起因している。
リリースされているソフトウェアは簡素なパズルゲームに始まり、高度なエミュレータや画像ビュワー、UMD のリッピングソフトなどそのジャンルや用途は幅広い。

IDStorage
NAND Flash Memory 上にある、固体特有の設定値を格納している領域。シリアルナンバー、MAC アドレス、UMD・無線 LAN のリージョンコード等が格納されている。
また、製造時期によってハードウェアにチップや基板などの若干の差があっても共通の OS ( FW ) が同じ動作をするために必要なパラメータも格納されており、製造時期等により生じるハードウェアの微妙な差を吸収し、共通の FW を動作させることを可能にしている。
FW をアップデートしてもこの領域は更新されない。
別固体の NAND Flash Memory をリストアすることが危険とされるのは、この IDStorage に格納されている本体固有の情報が失われてしまい、PSP は動作に異常が発生してしまうためである。異常としては、UMDドライブが使えない、メモリースティックが読み込めない、OS(システムソフトウェア)が正常に動作しないなど。
誤ってリストアしてしまった場合は、DC v7 の IDStorage tools を使用すると、修復できる可能性がある。

また、ファームウェア内の各ファイルが動作に必要な情報を取得するために IDStorage キーを参照しているが、

・IPL にある main.bin が 0x004 , 0x005 , 0x006 を、
・usb.prx が 0x041 を、
・usbstor.prx が 0x043 を、
・wlan.prx が 0x044 と 0x045 を、
・sysconf_plugin.prx が 0x044 を、
・vshmain.prx が 0x046 を、

参照している。

本来 0x004 0x005 0x006 0x041 0x042 0x043 0x045 0x046 0x047
DG後 0x046 0x004 0x005 0x006 0x041 0x042 A 0x045 B
A:1バイト目が0x09で後は全て0x00
B:全て0x00

IPL
「Initial Program Loader」の略。PSP を起動する時に一番最初に起動するプログラムで、NAND Flash Memory から OS ( FW ) を読み込んでメモリに展開し、復号化して、起動する役目を果たす。
IPL はそれ自体も暗号化されているため、KIRK エンジンによって復号化され、読み込まれる。
通常は、NAND に格納されている IPL を読み込むことによって起動するのだが、CFW の場合は、サイドチャネル攻撃によってこれを無効化してオリジナルの IPL を読み込む。

ISO
UMD などの光学ディスクメディアのファイルシステムをイメージ化したもの。
本来 ISO とは国際標準化機構のことで、この組織が国際規格 ISO9660 として標準化しているのが CD-ROM ファイルシステムである。UMD のファイルシステムはこれに準拠した形式となっている模様。
CFW では ISO 形式でリッピングされた UMD のイメージデータをメモリースティックから読み込む事で、ゲーム機本体に UMD を挿入する必要なしに PSP 専用のゲームを起動できる。メモリースティックからの ISO のロードは、UMD からデータを読み込む速度より圧倒的に速く、駆動部分が少ないため本体にかかる負荷が少なく、バッテリーの持続時間も通常の約1.5倍になるという大きな利点がある。

JigKick Battery
サービスモードに入れるように EEPROM を書き換えたバッテリーのこと。Pandora Battery は同義語である。Magic Memory Stick とセットで使用する。基本的にPSP-3000では動作しないが、ある方法を利用して「System Recovery Tools」なるものを起動できる。

Kernel
語源は”果実などの実の種。中心部。核。”などで、OS の中核となる部分のプログラムのことを意味する。アプリケーションソフトや周辺機器の監視、ディスクやメモリなどのハードの管理、プログラムの割り込み処理、プロセス間通信などの OS としての基本機能を提供している。
PSP でのカーネルに該当する部分は Flash0 に存在する KD フォルダであり、FW がアップデートされるたびに、モジュール化した追加機能や周辺機器のドライバなどが追加・更新される。
FW1.50 に搭載されているカーネル 1.50 Kernel は、特別な制約なしに容易に自作ソフトを動作させられるために、特別視される。現在、リリースされる自作ソフトのほとんどは最新のカーネルに対応しているが、過去にリリースされた自作ソフトはそのほとんどが 1.50 Kernel 上でしか動作しないものであった。そのため、CFW では、最新の FW のカーネルに 1.50 Kernel を追加して、使用することができる。ただし、構造上の違いから、追加できるのは、PSP-1000 のみとなっている。
PSP-2000 で、1.50 Kernel 上でしか動作しない自作ソフトを動作させるには、eLoader v1.000か、TimeMachine v0.1使用する必要がある。

NGP 
「Next Generation Portable」の略
PSPの後継機にあたるハード。PS2以上の性能を持っているといわれる。UMDにかわるフラッシュカードがゲーム媒体になる。

KD
Kernel Directoryの略。PSPではシステムの最深部にあたる。

KIRK
PRX / EBOOT を復号化するための主要なエンジン。

M33
Dark_AleX 氏のもう 1 つのハンドルネーム。Dark_AleX 氏が引退宣言した後に、CFW の後継的な開発をしていたロシアのハッカーチームのことだとアナウンスされてきたが、実際は真っ赤な嘘で、Dark_AleX 氏が SONY からの圧力と、家族からの冷たい視線から逃れるためにハンドルネームを変えただけであった。CFW3.71M33 公開時に判明。
M33 は、OE シリーズの後の CFW の名称でもある。本来は、さんかく座銀河 ( NGC598 ) のことで、銀河の画像を使用されることが多い。名前は由来は、OE シリーズの CFW の後続名称を考えていた時、たまたま時計が狂って 3/33 3:33 と表示されたことから。ジョークとして使用されたこともある。

Magic Memory Stick(マジックメモリースティック)
Pandora's Battery や Despertar del Cementerio、Time Machine を使用するために、そのツールデータとサービスモードに入るための IPL を書き込んだメモリースティックのこと。JigKick Battery とセットで使用する。「MMS」と略すことが多い。

Memory Stick(メモリースティック)
SONY が中心となって開発した小型メモリーカード、およびその関連規格・製品群の総称。
PSP で使用されるメモリースティックは、規格的に Memory Stick Duo と Memory Stick PRO Duo に分かれており、前者は容量が 256MB 以下のもの、後者はそれより多いのものと定義されている。
セーブデータ、音楽、動画、ゲームデータなどを保存するためには欠かせない存在である。
「メモステ」、「MS」と略されることが多い。

ms0:/
MS のルートディレクトリ ( MS_ROOT )、つまりメモリースティックのファイルの階層構造で最上層のこと。

NAND
「NAND Flash Memory ( ナンドフラッシュメモリー )」の略。PSPに内蔵されている半導体メモリの一種。取っておいたバックアップを書き戻すことにより正常な状態への復旧を可能にする。

Pandora's Battery
2007年8月23日に Team C+D によって公開された Magic Memory Stick と JigKick Battery を作成することができるツールのこと。または Magic Memory Stick と JigKick Battery をセットでこう呼ぶ。Pandora's Battery はしばしば JigKick Battery のことと間違われるが、本来はこの二つのセットのことである。
Pandora's Battery はどんなバージョンの PSP でも FW1.50 にダウングレードすることが出来る上に、Brick した PSP を復旧させられる。
派生ツールとして、Magic Memory Stick の内容が異なる Despertar del Cementerio、Time Machine が存在する。

PRX
「PSP Relocateble eXecutable」の略。PSP で採用されているモジュールの形式。

POPS
「Playstation One Portable Station」の略。FW3.00 から追加された、SONY 公式の PS1 エミュレータのこと。
これにより、公式 FW ではゲームアーカイブスから購入した PS1 ゲームをプレイすることが可能となっている。さらに、CFW では PopstationMD Free GUI v6.0b などのファイルコンバーターを使用することにより、手持ちのゲームをプレイすることができる。
しかし、POPS の再現性は FW のバージョンによって異なるため、自分でコンバートしたゲームに関しては、最新のバージョンで具合良く動作するとは限りらない。そのため、最も再現性の良い FW のコアを使用して POPS を具合良く動作させるためのプラグイン POPSLoaderが Dark_AleX 氏によって公開されている。

Pre IPL
IPL を NAND またはメモリースティックから読み込む機能を持つ。IPL Loader や、ブートコードとも呼ぶ。

PSP
「PlayStation Portable ( プレイステーション・ポータブル )」の略。SCE が2004年12月12日に発売した携帯ゲーム機。
後継機は「Next Generation Portable」(NGPと略す)

PSP-1000
2004年12月12日発売の PSP のファーストモデル。PSP-1000 は世界に先駆けて日本で発売された。そのときの初期 FW バージョンは 1.00。海外では PSP Fat と呼ばれることが多い。

PSP-2000
2007年9月20日発売のPSP の軽量・薄型化が行われたセカンドモデル。発売時の初期 FW のバージョンは 3.60。FW1.50 に DG することは不可能だが、Despertar del Cementerio によって直接 CFW を導入することが可能。ただし、TA-088 v3 基板は導入不可能。海外では PSP Slim と呼ばれることが多い。

PSP-3000
PSP の携帯機器でも最高クラスの液晶ディスプレイを搭載し、マイクも内蔵されたサードモデル。発売時の初期 FW のバージョンは 4.20 か 4.21。TA-088 v3 同様の CPU が使用されており、CFW の導入ができない。しかし、5.03chickhenや6.20TNなどのHENで一時的なもの(電源を切ると元に戻る)でCFWと同等の機能を手に入れることができる。海外では PSP Brite と呼ばれる事が多い。

PSP-E1000
PSPシリーズのバラエティモデル。
ヨーロッパで発売予定の安価なPSP。価格は99ユーロ(日本円で約1万1000円)。無線LANを廃止し、PSP-1000に近い厚みのある大きさになっているが、従来のUMDがそのまま使用できる。日本での発売は発表されていない。これに関しては、すでに次世代機のPS VITAの発売が決定されていることや、モンスターハンターシリーズなどのアドホック通信を用いたソフトがヒットしているなどが要因であると推測されている。
また、PS Vita発表時に現行のPSP-3000もビギナー向けのマシンとして併売していくと発表があったためこのPSP-E1000がそれに当たるのかもしれない。通常のPSPと違い、XMB上のネットワーク関連の項目がすべて削除されている。そのため、FW2.00が出る前のFW1.00~1.52のXMBと似ている

PSPgo
PSPシリーズのバラエティモデルつぃ手発売された機種。スライドパネル式の液晶を採用、UMDドライブの排除などによって、更なるコンパクト化を図った。ゲームはダウンロード版しかプレイできないが、16GBのフラッシュメモリを搭載し従来のメモリースティックを用意することなくダウンロードして楽しめる。メモリースティックマイクロ(M2)にも対応。時期世代のNGPにおける準備の強化と言う理由で生産終了になった。

PS Vita
2011年1月27日に開催された「PlayStation Meeting 2011」にてPlayStation Suiteとともに、コードネーム「Next Generation Portable」(NGP)の名で発表された。PSPの次世代機となる、次世代型携帯ゲーム機で、5インチの有機ELディスプレイを搭載し、解像度はPSPの4倍あり高い性能を持つ。また、多数のサードパーティーが参入を発表。 2011年6月6日のElectronic Entertainment Expoでその正式名称を「PlayStation Vita」、また本体はWi-Fiモデルと3G/Wi-Fiモデルの2種類が用意されること、仕様、希望小売価格が発表された。3年以内に利益を出すことを目標とした戦略的な価格帯である。 「Vita」はラテン語で、英語の「Life」に相当する単語である。
また、ゲームソフトのメディアとしてPSPで採用されていたUMDは廃止され任天堂DSのようにフラッシュカード形式のメディアで提供される。カードの名前は「PlayStation Vita Card」。

従来のXMBに代わるものとしてLiveAreaがある。PSP同様システムソフトウェのアップデートがあり、機能を更新することができる。VitaのアップデータはPSPの様に公式サイトから直接ダウンロードすることはできず、Wi-Fi経由かPC(コンテンツ管理マネージャー)経由、PS3経由がある。まだ公式では紹介されてないが、PS Vitaカードからのアップデートにも対尾する予定。

地域 Wi-Fiモデル 3G/Wi-Fiモデル
日本 ¥24,980   ¥29,980
北米 $249.99   $299.99
欧州 €249   €299

PSP SDK
「PSP Software Development Kit」の略。PSP で動作する自作ソフトを開発するために pspdev.org が開発、公開しているソフトウェア開発キット。PSP の API を利用するためのヘッダファイル、ライブラリ、ツール、サンプルを含んでいる。

Service Mode
メーカーが製品の修復などを行うための隠しモード。PSP では、EEPROM を書き換えたバッテリー ( Jigkick Battery ) を装着することでメモリースティックに構築された IPL をロードし、サービスモードに入ることができる。

SCE
「Sony Computer Entertainment Inc. ( 株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント )」の略。家庭用ゲーム機、ゲームソフトの開発、製造、販売などを行う日本のメーカー。現在は SONY の完全子会社でありソニーグループ企業。

SONY
大手電子機器メーカー・電機メーカーの1つ。特に音響・映像機器や放送機材では、世界屈指のブランド力を持つ。

Time Machine
Pandora Battery を使用して、過去の FW と CFW をメモリースティックから起動するツール。PSP-2000 で FW1.50 を起動できるため、自作ソフトのテスト起動をしたりするときに重宝する。

UMD
「Universal Media Disc ( ユニバーサル・メディア・ディスク )」の略。SCE が開発した光ディスク規格。直径 6cm で、1.8GB の容量を持つ。一枚あたりの値段は250円

Universal Unbricker
Dark_AleX 氏によって公開されている Pandora Battery の派生ツール。ツールの正式名称はスペイン語で Despertar del Cementerio ( 死人の目覚め ) と呼ばれるが、起動不能 ( Brick ) 状態となったどんな PSP でも復旧 ( Unbrick ) することができるという特徴から Universal Unbricker と呼ばれることも多い。

USB
「Universal Serial Bus」の略。周辺機器とパソコンを結ぶデータ伝送路の規格のひとつ。PSP には HIGH SPEED モードに対応した USB2.0 の Type-B 端子が装備されている。

VSH
Visual Shellの略。PSPではシステム関連のVSH Modeとハードウェア関連のKernel Modeとゲーム中のGAME Mode、PS1ゲーム中のPOPS Modeに分けられる。

VSH MENU
CFW の機能の1つで、XMB 上で SELECT ボタンを押したときに出るメニュー画面のこと。
Visual SHell Menuの略

XMB
「Cross Media Bar ( クロスメディアバー )」の略。PSPのメニュー画面のこと。横にカテゴリ、縦にコンテンツを表示し、視覚的に操作できる仕様になっている。PS3やソニーのレコーダーなどにも搭載されている。

圧縮 ( Compression )
ファイルのデータ内容を保ったまま、容量を小さくすること。圧縮されたデータを元の状態に復元する作業を解凍と呼び、これを行うには専用のソフトが必要である。

アップデート ( UPDATE )
FW のバージョンを上げること。アップデートを実行するには、アップデートデータ ( EBOOT.PBP ) が必要となる。

エミュレータ ( Emulator )
ハードや OS の機能を別のハードで擬似的に実現する装置やプログラムのこと。

解凍 ( Decompression )
圧縮されたファイルを元の状態に復元すること。

隠しファイル
OS 標準のファイル閲覧・操作ソフトから、一覧表示されないように設定されたファイル。OSの動作に必要なファイルなどはこうなっている。通常は削除するとシステムに支障をきたすのでこうなっている。
PSP の FW のモジュールはこのように設定されていることが多い。

拡張子
ファイル名の末尾のドット『 . 』以降に付けられたファイルの種類を識別するための文字列のこと。パソコンの出荷時の状態では拡張子は表示されない設定になっているが、表示する設定にしておいた方が良い。XXX.mp3など

基板
部品をプリント基板上に配線したものの総称。プリント基板とは、電子部品を固定して配線するための電気製品の主要な部品。 

セキュリティホール ( Security Hole )
ソフトウェアの設計ミスなどによって生じた、システムのセキュリティ上の弱点。

ダンプ ( Dump )
デバッグや、データ修復のために、ファイルやメモリの内容を記録、あるいは表示すること。

ハッカー ( Hacker )
コンピュータについて並外れた深い知識と高度な技術を持つ者のこと。これに対し、他人のコンピューターやシステムに不法に侵入し、データやプログラムの改ざん、破壊、盗み出しなどの不正行為を行う者をクラッカー ( Cracker ) と呼ぶが、両者の区別は曖昧になっている。

ハッキング ( Hacking )
コンピュータについて並外れた深い知識と高度な技術を持つ者が行うハードウェア・ソフトウェアのエンジニアリングを広範に意味する言葉。
日本では、他人のコンピューターやシステムに侵入し、データやプログラムの改ざん、破壊、盗み出しなどの不正行為を指すことが多いが、これは正式にはクラッキング ( Cracking )と呼ぶ。

ハッシュ ( Hash )
プログラミング言語における連想配列のことで、キーとそれに対応した値の対が集まったデータ構造のこと。

フォーマット ( Format )
記録メディアをコンピュータ等の機器で利用できるように初期化すること。
具体的には、ファイルシステムの識別子、パーティション情報、ディレクトリやファイルの名前や構成情報などの初期値を記録することである。フォーマットすると、そのメディアに記録されていたデータは全て消える。
PSP の記録媒体であるメモリースティックのフォーマットは、PSP 本体にこれを挿し込み、XMB の [設定]→[本体情報]→[メモリースティックのフォーマット]を選択することで実行できる。実行すると、PSP に必要なフォルダが再構築される。  

復号化 ( Decryption )
暗号化されたプログラムやデータを平文にもどす処理のこと。

プラグイン ( Plugin )
アプリケーションソフトに後から組み込んで機能を強化するための小さなプログラム。これを組み込むことで、標準では備えていない機能や、さらに高度な機能が利用できるようになる。
PSP の CFW では、開発環境が整っているため、多くの開発者によって様々なプラグインが公開されている。

マザーボード ( Motherboard )
CPU やメモリー、チップセットなどパソコンの主要な部品を搭載した基板。
PSPでは1つの基盤にまとまっている

モジュール ( Module )
独立して扱えるソフトウェアやハードウェアのまとまり。ソフトウェア開発では、全体レベルでの仕様を決めた後にモジュール単位でのプログラミングを進める。これにより、開発にかかる時間を短縮できるだけでなく、モジュールを汎用化することで開発コストを抑えることができる。また、モジュールの入れ替えで機能を高めたり補修したりすることもできる。
PSP の FW もモジュール単位で構成されている。

リカバリーモード ( Recovery Mode )
環境設定やプラグインの設定ができる CFW の機能のひとつ。R ボタンを押しながら PSP の電源を入れることにより起動できる。

リストア ( Restore )
バックアップしておいたデータを書き戻すこと。

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